船橋の学習塾「進学塾ヴィスト」のヴィストの理科実験『食べられるコーラづくり!』のページです。船橋競馬場・大神宮下・南船橋・東船橋・谷津などから通えます

 
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2018.3.12

食べられるコーラづくり!

食べられるコーラ

今回の理科実験は、『食べられるコーラづくり!』です。どんな風にできるでしょうか!

  
 

食べられるコーラをつくるよ!
どうやってつくるのかな!?
楽しみにしてね!!

ヴィスポくん

実験の準備

材料

今回は、液体をゲル状(液体のような見た目だけれど、固体のような状態のこと)にする実験です。
【材料】(左上から)
・ボウル
・コーラ(炭酸飲料なら何でもいいです)
・サイリウム粉


 持ち寄ったもの

参加してくれたみんなは、それぞれお気に入りの炭酸飲料を持ってきてくれました。


ボウルにあける

まずはボウルに飲み物をすべて移します。炭酸が逃げないよう、ゆっくり移しましょう。


サイリウム粉を加える

サイリウム粉とは、オオバコという植物からとれる便秘改善の物質です。食べ物を包み込み、排泄しやすくなる膜を作ります。そのため、ダイエット食品として、腹持ちをよくするものとして最近では多く用いられています。胃腸に病状がなければ、通常の食べ物同様に排泄されます。
これを加えていきますが、500mlの液体に対して、30g程度が目安です。

サイリウム粉は性質上、溶けにくいため、加えたボウルごとレンジで2分ほど温め、溶けやすくする必要があります。写真では、テーブルを熱で傷めないよう、ダンボールを敷いています。


失敗作

サイリウム粉は、片栗粉などのように、玉(粉のまま表面だけがかたまること)になりやすいため、一気に加えると、写真のように失敗してしまいます。サイリウム自体に味がないため、玉ができないよう、少量ずつ加えていきましょう。


失敗作その2

また、サイリウム粉が溶ける量は、溶かす液体によります。この写真のようになった場合、サイリウム粉を加えすぎということになり、固くかたまり過ぎて、ペットボトルに戻しづらくなります。


完成オランジーナ 完成ファンタ

うまく加えると、このように、粘り気がありながら、液体のような状態を保つことができます。もう少し固くつくれば、トングなどで持てる不思議な液体をつくることができます。


詰め替え後

固さをもった状態でペットボトルに戻すと、見た目はいつもの飲み物。しかし、傾けて飲もうとすると、ダラーッとねばり気のある食べるコーラ(写真はオランジーナ)の完成です。しかし、一つ失敗がありました。サイリウム粉を加えた分、砂糖などを加えないと、味がひどいということです。試すときは、甘みも準備するとよいかもしれません。


 

味はきびしかったです!
加減が必要だね!
是非試してみよう!

ヴィスポくん

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